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本社オフィス ウォールアート

SCOPE
本社オフィス ウォールアート

オフィス空間のWALL ART。それぞれの場所が持つ役割をアートで視覚的に表現。 対面コミュニケーションで相手と意思疎通を図るミーティングルーム、アイデアが湧いてくるラボ、 何度もイメージを描き重ねる制作スペースなど、 2名のアーティストによって様々なシーンに合わせてアートワークを施した。 アーティスト:塩川いづみ 佐々木啓成 

[ ウォールアート コミュニケーションサービス「HEART WALL」 特設ページ  ]
https://www.scope-inc.co.jp/heartwall/

『顔』

『顔』

手前:創造。アイデアを言葉で伝える。創造することを常に行う姿勢を表現
中央:誠実。相手の話を聞く耳を持つ。誠実に向き合う姿勢を表現
奥:情熱。相手の目をしっかりみる情熱を持って先を見据える姿勢を表現

『ドローイング』

『ドローイング』

細やかに集積した線、ダイナミックな線、スピード感のある線。筆跡に様々な個性を見出せるアートを施したカフェスペース(PALETTE)の本質を表現

『リンゴ』

『リンゴ』

この場所の名前である「ラボ(≒科学)」、「アイデアを生み出す場所」というキーワードから、ニュートンのリンゴが落ちた時のひらめきをモチーフ

『たまご』

『たまご』

何か新しいことが生まれる可能性を予想させるたまごは、大きさや形も様々。
この場所に集う人々の多様性や、次々に生まれる斬新なアイデアの象徴とした

『デザイン』

『デザイン』

何度もアイデアを描き重ねるクリエイティブスタッフのワークスペースにインスピレーションを与えるアート

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