買い物の課題解決から社会課題への解答まで、スコープが未来発想とデータ&テクノロジーで提供するさまざまなソリューションをご紹介します。
「ロボット・マイケル」はいわばデジタルの派遣スタッフ。業務内容を教育された「ロボット・マイケル」が派遣され、すぐに業務を開始します。「作業の自動化」ではなく「業務の代行」が可能なため、ベテラン社員と同じレベルで仕事をこなします。
「消費者がキャッシュバックの受取り方法を選べる」送金プラットフォームを、企業様の消費者プロモーション向けに提供を開始しました。(BtoBでの提供となります)キャンペーンの業務効率化に段階的・継続的にチャレンジ致します。
「Semafor(セマフォー)」は、商品の販売期限が迫ると自動で教えてくれるアプリで、スーパーにおける課題である食品廃棄物削減の推進をサポート。「Semafor」はサステナビリティ先進国スウェーデンのフードテック企業 Whywaste社とともに取り組むサービスで、スコープは日本におけるプロジェクトチーム「Whywaste Japan」にて食品廃棄物削減の取り組みを推進しています。
munitはスコープが初めて手掛けた自社運営のリアル店舗です。35年以上の長きにわたりリテールプロモーションをデザインしてきた私たちの知見を直接お客様とのコミュニケーションに活かすべく生れたプロジェクトです。1号店として古都 京都に最大級のアジアングッズ専門店「河原町OPA店」を出店。2号店では、大阪ミナミのランドマークとして親しまれた、なんばCITY に「munit(ムニット)なんばCIYT店」を出店いたしました。これからも唯一無二のワクワクするお買い物体験の創出を目指してまいります。皆さまのご来店を心からお待ちしております。
「BASKET RESERVE」は、お買物時における時短ニーズに対応するため、生活者との新たな接点を創出する“Click & Collect”の早期立ち上げを支援するwebオーダーシステムです。キャッシュポイント創出による収益拡大をはじめ、ID-POSのデータ集積や利活用といったDX推進をお手伝いいたします。
tottocoは、お子さまの作品をプロのクリエーターがアートに仕上げ暮らしの中で使えるグッズにプリントするサービスです。
「毎日の中で、できることを考える」「被災の記憶を風化させない」をコンセプトに、地震や台風の被災地で使用され、使命を終えて廃棄されるブルーシートをアップサイクル。熊本を拠点に“寄付するクリエイティブ・エージェンシー”として活動する一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO(所在地:熊本県熊本市、代表理事佐藤かつあき)との連携でエコバッグを開発しました。売上の一部は、被災地への支援金や環境保護団体に寄付させていただいています。
社会貢献や地域に関心のある会社員やフリーランス・学生など、多様なバックグランドを持つクリエイティブな人が、自由闊達に個性を発揮できるよう、リアルな場であるシェアオフィスをつくり、そこに集う人と課題をつなぐコミュニティサービスを提供します。
オフィスのニューノーマルに即したクリエイティブとして、ウォールアートを起点としたアートの導入をご提案できます。企業の理念やメッセージを個性的なイメージで視覚化し、独自性のある空間表現を実現。アートの持つ自由で革新的なイメージが、企業ビジョンの浸透や社員の意欲向上に役立っているとご好評をいただいています。社員参加型のプロジェクトとして、ウォールアートの制作をイベント化することも可能です。
2018年6月、株式会社商い創造研究所と株式会社スコープの共同出資により株式会社賑わい創研を設立しました。官民や業種の垣根を超えて新たなイノベーティブな社会を実現するための会員組織「NIGIWAI LABO」を立ち上げ、リアルな現場だからこそ提供できる新しい発見や五感に訴える体験の価値、また、官民連携によって地域の力を共創することを追求するプラットフォームとしての活動を続けております。
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